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2014年12月14日日曜日

超幻想郷級のダンガンロンパ 感想と考察 Part 17


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前回 : Part 16 の考察

(長くなりそうなので、少しずつやっていこうと思います)
2014/12/14 : とりあえず視聴完了したので犯行の時系列とマミゾウの能力への疑問について記載
2014/12/22 : 気になるキーワードについて見出しを追加
2014/12/25 : ルールカードのすり替えの可能性について少し記載

いよいよ始まりました裁判パート。クオリティ高い!スクリプトの有無を選べたり、ボイスの有無を(音声出力バランス調整で)選べたりするのも凄いですね。

最後には公式に犯人当てクイズもあったので、当てに行きたいものです。とりあえず Part 17 で明らかになったこと中心に情報をまとめていこうと思います。


犯行の時系列


マミゾウの行動が明らかになったのでだいぶ整理されました。
ルーミアの証言、射命丸文のビデオ と Part 15 の後半 辺りを参考にしつつまとめると、霍青娥の部屋での出来事は

  1. マミゾウが模擬刀を持ってシャワー室で待機。この時マミゾウは左手に手袋をしている。また、マスターキーを所持。
  2. [0:55] 文が部屋に入る。部屋に鍵をかけ(実際は鍵は壊れていて施錠不可)部屋を捜索
  3. [0:59] ルーミアが部屋の前で「人が殺されている」と呼びかける
  4. [0:59] 文はカメラを取り出し録画開始
  5. [1:00:00] ルーミアが暗闇能力を発動
  6. [1:00:20くらい] ルーミアが暗視ゴーグルを装備し部屋の中へ。ほぼ同時に、マミゾウが『この部屋には誰も居ない』という条件で能力発動。
  7. [~1:03] ルーミアが忍び足で部屋の中を移動し、シャワー室のドアを開く。マミゾウがルーミアを殴打。模擬刀と手袋とマスターキーを現場に残し退室。
  8. [1:03] 暗闇解除。
  9. [1:04] 文がシャワー室のドアを開けるが、誰もいないと認識。カメラにも誰も写っていない。ここでカメラのバッテリーが切れる。
  10. 犯人が凶器で文を殺害
  11. ルーミアが気がつくと文は死んでいた。偽物のダイイングメッセージを残しルーミアは部屋に戻る
Part 15, 16 の考察辺りで散々悩んだ足音と気配については「ルーミアの忍び足」+「誰もいないという幻惑」で解明。

ルーミアの所持品(ナイフとゴーグル)とマミゾウの所持品(マスターキーと模擬刀)も明らかになりました。

ここでまず気になっているのは『超高校級の幻惑者』の能力です。Part 15 の後半の映像から、ルーミアが部屋の扉を開けたのは 1時0分20秒くらいと分かるので、マミゾウの能力の発動もほぼ同時の1時0分20秒くらいのはずです。で、その後いろいろあった後、文がシャワー室のドアを開けたのは 1時4分台となっています。『超高校級の幻惑者』の能力には「時間制限は3分まで」、「一度能力を発動すると、一時間は能力を使用できない」とありますが、1時0分20秒くらいに『この部屋には誰も居ない』という条件で能力を発動していたら、その幻惑者の効果は1時3分台には切れてしまい、1時4分台に文がルーミアを見つけられないのはおかしいのでは?と思うのですが、どうなんでしょう?

この矛盾の解決方法としてはパッと思いつくのは
  • ルーミアが死角にいて運良く(悪く?)文が見つけられなかっただけ
    • マミゾウのショーダウン後の議論 で「ルーミアがシャワー室にいるのは間違いない」とされているのでこれはなさそうですが…
    • ついでに言えば、カメラのバッテリーはシャワー室の扉を開けてから切れているので、このパターンを否定しておけば幻惑はカメラにも有効と言えそうですね
  • 「時間制限は3分」という解釈の問題
    • 3分59秒大丈夫とか(ぇ
    • もしくはその他、能力の解釈を勘違いしている可能性はあります
  • マミゾウは絶望であり、2度目の幻惑能力を使用した
の3パターンです。

マミゾウが絶望で、例えば「文を霍青娥に見せる幻惑」などで誰かを殺人に唆したとすると結構いろいろスッキリしそうなんですが…そのようなややこしいことをする動機は見当たりません。能力制限がなければ無双できる能力ですからね。

メタな話をするとマミゾウが絶望というのは能力として強力すぎる感があり、一章でマミゾウが絶望だと明らかになってしまうと今後の展開どうなるの?という疑問も湧くので、何か単純な事実を見落としているか勘違いしている気がしています。何か気がついたら更新します。

追記:咲夜が時間停止して回収、という手も有りましたね。もっともこれも動機が全く不明になりますが。。。


The 1st Murderer's Monologue


Part 14 の考察でちょっと考えていましたが、それ以後はまともに考えていませんでした。
メタ情報(視聴者は知っているが、霊夢などの推理メンバーは知り得ない情報)ではありますが、犯人を当てに行くのであれば重要な手がかりとなりそうです。

ポイントは、この絶望のルールカードを持っていたモノローグの話者が、絶望本人なのか、本人でないならルールカードをすり替えたのは誰で、いつ、どうやったか、ですね。

なんとなく、ルールカードをすり替えたのが黒幕、すり替えられたルールカードを見た(このモノローグの話者)が実行犯、という図式が浮かびますが、未検討です。

■ 絶望のルールカードをすり替えられるのは誰か


本命は、時間停止中に自由に活動できる咲夜、幻惑で咲夜とほぼ同条件のマミゾウ、認識されない古明地こいし、そして『超高校級の泥棒』である魔理沙。

部屋に侵入し放題の霍青娥も候補ではありますが、自分が絶望だと知られてしまうルールカードを手放す事はないでしょうから上に挙げた本命ほど高い可能性はないと思います。

…と、ここまで考えると、そもそも見られたら絶望だとわかってしまうルールカードを、これほど多くのプレイヤーが奪取できうる、という状況はゲームが破綻してしまうような気もしますね。絶望の告知方法が不明だったとはいえ、危険性が高すぎます。となると

  • 絶望のルールを見るには何らかの条件がある
  • 絶望は個人に固定されない
    • 日替わりで絶望が選ばれ、選ばれたプレイヤーのルールカードに絶望のルールが配信される
    • 絶望のルールカード自体は変わらず、それを所有しているプレイヤーが絶望となる
  • あの絶望のルールカードはフェイクである

のような可能性も考慮したほうがよいのかなぁ。。。
ルールカードの起動について、本人しか起動できないかもしれない(不確定)、という話もあったのでその辺りと絡んでくるかもしれません。


手形


唯一の「残った証拠」でしょうか。まだなにも考えていないです。


ミサンガ


ミサンガのことは Part 16 時点での犯人当て考察(下の方)で少しだけ考えていました。

今回の裁判の引き際での、さとりの「証拠がないから犯人がわからない、という発想を逆転させる」という言葉が、「誰なら証拠を残さず犯行を実行できるか考える」という意味であれば、ミサンガを残していない、という点がキーポイントになるんでしょうか。


破壊されていないカメラ


射命丸文のカメラが壊されていなかった理由も、何かしら説明がついた方が良さそうです。
Part 16 の証拠品一覧にも残っている証拠品の一つです。


二日目夜の行動表


麻雀の点数表とかです。

文の手帳と一緒に消滅して、Part 16 の証拠品一覧からは消えているものの、気になることではあります。これもメタ情報ですが、推理の裏付けとしては使えるのかもしれません。

2014年5月4日日曜日

超幻想郷級のダンガンロンパ 感想と考察 02 (Part 10 ~ 13)


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2014/6/24 : Part 14 の感想書きました。ここに書いてある予想はガンガン外れていきそうですね!

前回 Part 9 までの感想を書いてから約半年も経ってしまいましたが、変わらず楽しみにしています。

今(2014/5/4)時点では Part 13 まで出ていて、Part 13前半の説明欄で最初の殺人について「このペースだとPart15くらいかなー。」と作者さんがおっしゃられているので、今のうちに気になる事だけメモを。

後で読んで、「ああ当たってないなー」みたいな事を自分で楽しめれば良いと思っているので、真面目な推理とかはしていないです。当てずっぽう。

霍青娥

予想:前半の章の被害者
髪が青かったから、という理由で一章で活躍した彼女ですが、幸運野郎ポジションのトリックスターになるのか、十分出番を得たので殺されて退場か、早々に持ち直してクロになるか。
持っている能力が強力なので策を弄さず直接手を下しても裁判で勝算ありそうですが、見てる感じそういうタイプじゃなさそうです。
かと言って幸運野郎のようにトリックスターとして最後まで引っ張れるタイプとも思えない。視聴者に対して、殺された時のショックが和らぐ程度に悪そうな感じが演出されたと考えて前半の章で殺されるに一票。「あの霍青娥が殺されるなんて!」みたいな。(こう書くと噛ませだなぁ。。。)
マスターキーである程度能力の代用が効くのも退場要素の一つ。

レミリアと咲夜

予想:どちらかが一章のクロもしくは被害者
霍青娥以上の一章のキーキャラクター。
利き腕の謎と咲夜の「私の計画」発言はどこに向かうのか。
レミリア偽物説が有力な気がしますが、だとしてどうなのか。
こっちの謎は物語の本質に関わってそうですね。
ある程度の謎が一章で明かされて、本質的な部分は謎のままという展開(結果はわかるけど原因がわからない、など)を予想して、どちらかが一章のクロもしくは被害者で。
…そういえば。部屋案内時にレミリアが咲夜に囁いた内容もわかってないような。

古明地さとり

予想:一章のクロ
霧切さんポジションっぽくなってますが、やはり能力が強力過ぎる。
いつまでも仲間キャラクターだとバランスブレーカーなので、個人的には一章のクロ候補筆頭。
こいしと関わりが深いという意味で、動機を付けることもできそう。

古明地こいし(と、彼女が二ツ岩マミゾウの部屋に書いたメッセージ)

こいしの存在自体がフェイクなんじゃないかとも少し思ってましたが、
ドーナツのイベント絵で手が描かれていたので存在は前提として問題なさそうですね。
そして、あと12日と日数指定してる事を考えると、しばらくは犯人候補外。
メッセージに特にトリックや別の読み方はないと予想。

デッドリー・デッドストック・ルーム

ロシアンルーレットで勝てば凶器の取得が可能な部屋。オリジナル要素多いですねー。
奇跡でも不発は引き寄せられないとすれば、使用可能になった段階で早苗に凶器の取得と破棄を繰り返してもらえば基本的には全員使用不可能にもできるはず。果たして使われる事はあるのかどうか。

極上の凶器

霍青娥のリストから判明。能力と同じく性能差が大きい。
リストを渡したのは部屋案内後なので、霍青娥は誰がどの凶器を持っているのを把握しているはずなので矛盾なく嘘を混ぜることはできそうですが、意味のある(面白そうな)嘘をつくのは難しそうなので全部本物と推測。(嘘混ぜなくても変なものありますし)
使用されると明らかにグロいことになるトラバサミの使われどころが気になります。



最後に全くの当て勘でクロ、被害者、生き残りの予想。

クロ:さとり、ルーミア、咲夜、こいし、星熊勇儀
被害者:霍青娥、ナズーリン、マミゾウ、魔理沙、霊夢、てゐ
生き残り:射命丸、チルノ、妹紅、早苗、レミリア

完結まで制作が続く事を願いつつ、今日はここまで。

2013年12月1日日曜日

超幻想郷級のダンガンロンパ 感想と考察 01 (Part 1 ~ 9)


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【東方】超幻想郷級のダンガンロンパ Part1
東方は全く知らない(ニコ動で見かけるくらい) なんだけれど、キャラクターを知らなくてもすごく楽しめている。全体的なネタのはさみ方とか話の動かし方が上手いと思う。

2013/12/01 現在 Part. 9 まで公開されていて、いよいよ話が動き出しそうなので現段階でも感想なり考察なりをまとめておこうかな。

次回以降 : Part 10 ~ 13、Part 14、Part 15、Part 16
ラベル : 超幻想級のダンガンロンパ

ダンガンロンパをプレイし終わってから思ったことのひとつに、プレイ日記をつけておけばよかった、というのもあるので。プレイ後に、プレイ中やプレイ前に自分がどういうストーリー展開を予想していたかを思い出すのはすごく難しい。

全体的な話

  • 『~知らねーよって人向けの解説』は良いアイディア
    • 例えばキャラクター紹介時には「東方知らねーよって人向けの解説」が出てきて、そのキャラクターの原作、二次創作での何となくの立ち位置が簡単に説明される。二次創作の組み合わせ(今回の場合はダンガンロンパ×東方)の場合に、どちらかしか知らない人へのフォローとして上手く機能していると思う。なくても台詞や動作でキャラ付けはわかる(むしろわからなければならない)けど、安心感があるというか、逆に原作についてはこのくらいの説明だけ抑えておけば他は知らなくても大丈夫という保証になっている気がする。
    • 『推理小説読まない人向けの解説』のようなものもある
  • ルール
    • 基本はダンガンロンパで、ばれずに殺せば勝ちだけど。。。
      • 学級裁判に参加の義務がない
        • 単なる無意識対策か、このルールで何か裏をかけるのかどうか。
      • 監視人とプレイヤーがお互いに危害を加えてはいけない
        • これも役割を明確にしたというだけか、それとも何か使う予定があるのか。
      • 絶望
        • 後述
  • 絶望・能力
    • 絶望はいったい誰なのか、それとも誰も絶望ではないのか。誰も絶望でないという説は濃い気はするけど、作品内で射命丸や霊夢がその可能性を強く押しているので逆に絶望なしというのがなさそうな気もするし。今のところ判断材料不足。
    • 能力に関してはバラつきが大きい。時間停止、幻覚、テレパス、ダウジング、泥棒のように明らかに強力な能力の使い方も気になるけど、無意識、奇跡、幸運、不死、コウモリみたいなトリッキーな能力をどう使うのか。特にテレパスとダウジングは探偵側として強力すぎる気がする(=殺されそう…)。
    • 博麗霊夢の能力が ??? である事に対しての他のキャラクターの反応についてはほとんど動画では言及されていない。
  • その他謎とか気になる点とか
    • 処刑の代わりである『追放』が何を意味するのか。第一回殺人・裁判でわかりそうだからもうすぐかな。
    • 八雲紫が『絶望』の説明をするときに「15人勝ちあがりの大チャンスの提示…」と言っていた。参加人数は古明地こいしを含めて 17 人なので、絶望が1人ならば 16 人のはずだけど、これに意味があるのか、単に動画の展開上の都合なのか。数え間違いでした...
    • 部屋に案内する際にレミリアが咲夜に何を伝えたのかわかっていない。
    • 監視カメラがある理由、藍とチェンが監視人として参加している理由。
    • 部屋案内時に起きた非常ベル。
    • Part 2. の動画説明で、各章のタイトルが掲示されている。
    • メダルで買えるものもいまのところ全体像は不明。
    • ルールカードと極上の凶器のナンバリングのルール
    • 霍青娥に対して霊夢が「すっごく嫌な予感がする」、「何があっても彼女には心を許さないほうがいい、気がするよ」って言っている。
    • 各部屋の扉は薄く、ダンガンロンパ本家のように防音ではない。あえて変更してあることには理由がありそう。
長くなってしまったので一旦ここまで。
Part 毎、キャラクター毎も今度書いておきたい。

次回以降 : Part 10 ~ 13、Part 14、Part 15、Part 16
ラベル : 超幻想級のダンガンロンパ