プログラム側(CodeWarrior)
- Components Library で ConsoleIO を追加する
- ConsoleIO の Component Inspector で Rx new line sequence と Tx new line sequence を両方 Rx にする
- ConsoleIO の子の Serial_LDD の Component Inspector で設定を以下のようにする
Device | UART0 |
Baud rate | 38400 |
RxD | TSI0_CH2/PTA1/UART0_RX/TPM2_CH0 |
TxD | TSI0_CH3/PTA2/UART0_TX/TPM2_CH1 |
後は、コード側で stdio.h をインクルードして printf などを使います。
TeraTerm 側
- 設定 → 端末で改行コードを受信:CR+LF、送信:CRに 変更。ローカルエコーにチェックをつける
- 設定 → シリアルポートで ボー・レートを 38400 にする
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